自宅で稼働中 / オープンソース

yp-signage

部屋の片隅に、次の予定が見える画面を。

使っていないノートPCと縦置きモニターを、時計、カレンダー、天気、写真、推しの配信予定が確認できるスマートサイネージにしました。

種類
スマートサイネージ
表示環境
Ubuntu 26.04 / 1080×1920
公開状況
MITライセンスで公開中
時計、カレンダー、天気、背景画像、配信予定を表示したyp-signage

1080×1920のデモ画面

余っていた画面を、毎日使う道具に変えたかった。

縦置きの外部モニターが空いてしまい、何に使うか悩んでいたタイミングでOSの入っていないノートPCが手に入りました。時計やカレンダーを置き換えるだけでなく、好きな写真を流しながら、次の配信や明日の天気まで見える画面にしようと考えたのが始まりです。

作業中にふと目を向けるだけで必要な情報が分かり、確認のたびにアプリや物理的なカレンダー・時計を見ずに済むようになりました。

一日に何度も見る情報を、一画面へ。

視界の端に置く画面なので、情報量を増やしすぎず、必要なときに読める大きさと更新頻度にしています。

01

時計と日付

離れた場所からでも読める大きさで現在時刻を表示します。

02

月カレンダー

先の予定を立てやすいよう当月と翌月の日付を表示。日本の祝日と振替休日も表示します。

03

5日間の天気

天気と最高・最低気温を日ごとに表示し、外出の判断材料にします。

04

写真スライド

指定したフォルダーを読み取り、背景画像を自動で切り替えます。

05

推しの配信予定

iCalで購読した配信予定のうち、これから始まるものと、同じ時間帯にすでに始まったものを画面下部に表示します。配信開始時刻になるとその時間開始予定のイベントが点滅します。

推しスケで整理した予定が、そのまま届く。

配信スケジュール画像を推しスケが解析し、iCal形式で配信します。yp-signageはその予定を購読して画面へ表示します。

一度購読を設定すれば、推しスケ側で更新した予定がyp-signageまで届きます。

  1. 予定画像を用意する配信者が公開した週間スケジュールなどを使います。
  2. 推しスケで解析する画像から日時と配信内容を読み取り、予定として登録します。
  3. iCalで購読する更新された予定をyp-signageが取得し、常設画面へ表示します。

常設画面として、止まりにくく扱いやすく。

MagicMirror²の本体は改変せず、自作モジュールと設定を重ねています。起動はsystemdのユーザーサービスとして管理し、SSH接続を切ったあとも画面が動き続ける構成です。

  • 右クリックメニューから前後移動、一時停止、並び順、繰り返しを変更
  • 壊れた画像があっても次の画像へ進み、画面全体を停止させない
  • デモモードでは外部通信や個人の画像なしで完成画面を確認可能
  • 画像同期で削除したファイルは、表示機の退避領域へ移してから除外
MagicMirror²
表示基盤。配布物には本体を含めず、設定と自作モジュールだけを公開
JavaScript / Node.js
スライドショー、iCal予定表示、設定読み込み
OpenWeatherMap
5日間の天気予報
systemd
SSHセッションから切り離した常時稼働
rsync
操作元から表示機への画像同期

NEXT PROJECT

推し窓

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